【前編】のあらすじ
舛添都知事を題材に1992年発売された幻のゲーム「舛添要一 朝までファミコン」。これを入手すべく秋葉原に向かったのは、Jタウンネット編集部のT編集長、K副編集長、新人のS記者の3人だった。
ルールは、見事ソフトを入手できた者の勝ち。確実に勝利を収めるべく末広町のレトロゲーム専門店「フレンズ」へと向かったT編集長だが、そこで待ち受けていたのは一足先に到着していたS記者であった――。
Jタウン編集部の記者同士が探索対決
実はS記者、あらかじめ下調べを済ませており、スタートと同時にフレンズに向かっていたのだ。
果たしてフレンズには、「朝までファミコン」はあるのか。S記者が店員さんに尋ねると――?
「舛添さんの...」「あー、あれね」「あのー、舛添さんの......」「あー、あれね。在庫はなかった気がするな~」
一般的には知る人ぞ知るレベルの作品ではあるが、業界的には常識クラスらしい。残念ながら、やはりこの名店でも舛添氏は発見できず。
やはり幻のゲームなのか
「くっ、新人に先を越されるとは......。でも、フレンズにもないとなると......」
編集長のメンツにかけても負けるわけにはいかず、焦りが募る。2人は再び別れ、それぞれ探索を続ける。
BOOKOFFのワゴンの山に挑む副編集長、結果は...一方そのころ、南方面へ向かっていたのが、K副編集長だ。
「専門店だと、プレミアもつくから値段も高くなりますからね。