講師は、前回の「金の真贋セミナー」でもお馴染みの、ゴールドプラザのブランド事業部マーケティング担当の川崎拓氏だ。
開始早々、「ダイヤモンド鑑定のプロになるためには、少なくとも5年はかかります」と川崎氏から聞かされ、想像以上のハードルの高さにいきなりくじけそうになった記者。
とはいえ、あるアイテムさえあれば、いくつかのチェックポイントを押さえるだけで、粗悪なダイヤモンドを選別できるようになるという。
「これを持ってジュエリー店に行くと、すごく嫌がられると思います」と不敵な笑みを浮かべる川崎氏が手にしているのは、前回のセミナーでお土産にもらった「10倍ルーペ」だ。
「ルーペが使いこなせないとダイヤモンドの見極めはできないので、必ず覚えて帰ってくださいね。慣れると様になって格好いいですよ」というわけで、ルーペの正しい使い方から教えてもらうことに。
まずは利き手にルーペを持ち、利き目の前に近づけ固定する。