3月12日夜、衝撃のニュースが駆け巡った。ミュージシャンで、俳優としても活躍するピエール瀧(51)が、麻薬取締法違反(使用)容疑で緊急逮捕。
「厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部(以下、麻取)は12日午後、瀧が薬物を使用しているという情報を得て、世田谷区の自宅を捜索。自宅からは薬物は押収されなかったものの、任意同行を求めて尿検査を実施。結果、コカインの陽性反応が出て、緊急逮捕に至りました。瀧も犯行を認めています」(全国紙社会部記者)
現在放送中のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』にも出演中の大人気俳優の瀧容疑者。公開を控える映画や、テレビゲームへの声の出演など仕事は多岐にわたり、今回の事件の影響は甚大なものになるとされる。
瀧が手を染めてしまった違法薬物・コカイン。前出の社会部記者は言う。「コカインはコカの葉から作られる麻薬で依存性が非常に高い。近年、日本で急速に出回ってきており、逮捕者も急増しています。芸能界でも蔓延しているといい、2015年10月に麻薬取締法違反で逮捕された高部あいも、所持していたのはコカインでした」
裏社会に詳しいライターによると、「六本木界隈でよく売買されています。ある30代の人気俳優はコカイン中毒状態だといいますし、ある著名人の息子は今、使用するだけでなく売人としても動いているそうです」
“不良芸能人”同士の距離を縮めるコカイン。瀧容疑者も、そうした裏ルートで入手したのだろうか。そんな彼は、かつて『週刊大衆』のインタビュー取材時に気になることを話していた。