東京封鎖なら大変なことに? 埼玉県にある0.002平方kmの「練馬区」を心配する声が相次ぐ

| Jタウンネット
Jタウンネット2017年1月4日の記事より(画像は編集部作成)

東京都の小池百合子知事は、2020年3月23日、次のように発言した。

「事態の今後の推移によっては、都市の封鎖、いわゆるロックダウンなど、強力な措置を取らざるを得ない状況が出てくる可能性がある。そのことを何としても避けなければならない」

首都・東京のロックダウン(都市封鎖)の可能性が、初めて表明されたのだ。

それを受けて、こんなツイートが投稿され、話題となっている。

東京都がロックダウンされたら練馬区西大泉町の住民は30m×60mの領地に取り残され本国からの支援も受けられずそこに「未回収の埼玉」として新座軍が攻め込んでくるんですか pic.twitter.com/hmBhKRUZVf
- ソラシド (@yunyeungcha) 2020年3月23日

画像中央に示されているのは、練馬区西大泉町だ。周りは埼玉県新座市だが、この一画だけは東京都のようだ。いわゆる飛び地なのだろうか。「東京都がロックダウンされたら練馬区西大泉町の住民は......」と、行く末を案じている様子である。

「30m×60mの領地に取り残され本国からの支援も受けられず」、新座軍に攻め込まれ、埼玉に回収されてしまうのか。まさに風前の灯火といった状況なのか。

Jタウンネット編集部は、練馬区西大泉町の飛び地について心配する投稿者・ソラシド(@yunyeungcha)さんに詳しい話を聞いてみた。

行政の手続きの漏れが、飛び地の原因?

まずソラシドさんが「練馬区西大泉町」に着目したのは、なぜだろう?

「東京23区にこんなところがあるというインパクトはもちろん、1974年までその存在すら把握されていなかったという変わった歴史にロマンを感じたからです。

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