飛行機の窓際、真ん中席に座った場合、尿意や腹痛とともにある悩みが噴出する。
それは、「トイレに行きづらい問題」だ。
お隣さんが気持ちよさそうにスヤスヤしているところを、ポンポン。
「すみません」と声をかけ、身体がぶつからないように、席から離れる。テーブルが出ている場合は、それもしまってもらわなくては。
そして、トイレから座席に戻る時にも、同じことの繰り返し――。
海外旅行といった長時間のフライトだと、真夜中に相手を起こさないといけないケースもあって、頻尿気味の筆者は憂鬱になる。
みなさんには、そんな経験ないだろうか。
Jタウンネット編集部宛に1通のメールを寄せた大阪府在住のHさん(20代女性)は、この問題をめぐって、「通路側席の乗客」にイラっとしたことがあるという。
3列シートの真ん中に座っていた彼女は、当時少しお腹が痛かったそうで...。
「トイレはいかなくていいんですか」と真夜中に...「海外旅行の帰りの飛行機内で起きた、イラっとした出来事です。夜中発、日本行の便でした。座席は窓側が母、真ん中が私、通路側が何かのツアー客の1人、40代後半の女性客でした。夜中ということもあり機内で寝る人は多かったです。そんな中私は、少しおなかの調子が悪かったんです。何度もトイレに行くたびに、通路側の方を起こすのは申し訳ないと思い事情を説明して、席を変わってもらえないか打診しました。ですが、『そんなの起こせばいいじゃない』とお断りされてしまいました」
いつトイレに行きたくなるかわからないという状況の中、真夜中の便は離陸しかけたという。
すると通路側席の乗客は、コクリコクリ...。トイレに行きづらい状況である。でも、Hさんはトイレに行きたくなり、申し訳ないと思いながらも声をかけて、通してもらったという。
よかった、よかった。