食肉やツノ、毛皮目当ての乱獲や土地開発など、人間によって絶滅の危機に瀕する野生生物の現状は世界各地で危ぶまれているが、時に絶滅したと思われていた動物が発見される場合もあり、その喜びはひとしおだ。
先月アルゼンチンで絶滅したとみられていた野生のオオカワウソが目撃された。
およそ100年ぶりにアルゼンチンのベルメホ川に姿を見せたオオカワウソ。そのレアな姿に出くわした保護活動家もとっさにわが目を疑ったものの、最高に幸せな気分になれたと大興奮したという。
・100年ぶり!ベルメホ川で野生のオオカワウソ見つかる
今年5月18日、アルゼンチン北東部のチャコ州に位置するベルメホ川で長らく絶滅したと考えられていた野生のオオカワウソが目撃された。