【にじいろの食育スクール開催レポート第7弾】栄養学博士&医学博士による一般向け第7回webセミナーを開催:「ビタミンD足りてますか?」

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慶應義塾大学 SFC 健康情報コンソーシアムのプレスリリース画像

この度、慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム (所在地:神奈川県藤沢市 代表:中澤 仁)は、2021年9月22日(水)・25日(土)に20代以上の一般の方々を対象とした、webセミナー(zoom)の第7弾を実施しました。各回とも大人と子ども(赤ちゃん)合わせて、約20名の方々にご参加いただきました。参加後アンケートは、【初級】満足66.7%、やや満足33.3% 、【中級】満足100%という結果となりました。

●レッスン内容
ビタミンDはビタミンの中でも特殊な栄養素です。栄養素は基本的に体の中では作ることができないので常に食事から摂取する必要がありますが、ビタミンDは体の中で作ることができます。さらにビタミンDが含まれる食品はかなり限られています。今回のセミナーでは、ビタミンDが不足している日本人の現状とその対策について詳しく説明しました。さらに、本スクールのMCである本田由佳博士より、Team BONEの紹介と、その中で研究されているビタミンDのお話がありました。

●講師  
久保 佳範
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、博士(栄養学)、順天堂大学協力研究員、国際DOHaD学会組織日本代表、 日本DOHaD学会分科会ASTRO共同代表

●概要  
レッスン7 「ビタミンD足りてますか?~知っておきたい妊娠中のビタミンD~」  
初級編
日時:9月22日(水)20:00〜21:15(食育・初心者向け)
中級編  
日時:9月25日(土)20:00〜21:15(食育・中級者向け)
費用:無料
会場:Zoom配信


1. ビタミンDのはたらき
ビタミンDを体の中に取り入れる方法は、体の中で作る、食事から摂る、サプリメントから摂る、の三通りがあります(図1)。太陽光に含まれる紫外線B波(UVB)が皮膚にあたると、コレステロールを材料としてビタミンDが合成されます。一方で食事やサプリメントに含まれるビタミンDも腸で吸収されて血液中に入ります。ビタミンDの中間体に25(OH)D (「ニジュウゴ・オー・エイチ・ディー」と読みます。

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