新年のスタートは2023年干支【うさぎ料理】で!東京渋谷・高田馬場の飲食店「米とサーカス」で"うさぎ丸焼き"や"うさぎ雑煮"など13種の兎料理を1月より提供。

| バリュープレス
亜細亜TokyoWorld株式会社 のプレスリリース画像

ジビエや昆虫に特化した居酒屋「米とサーカス」(高田馬場本店/渋谷PARCO店/錦糸町ダービー通り店)・新宿一の肉の品揃えを誇るジビエ肉バル「パンとサーカス」(新宿三丁目)の4店舗で、2023年の干支「卯」をテーマにうさぎ肉を使用し新春限定フェアを開催します。 2023年1月2日(月)〜2月28日(火)までの期間限定で、秋田県産のジャンボうさぎ・スペイン産ラパン(養殖うさぎ)を使ったメニュー全13品を提供。
インパクト抜群のうさぎの丸焼き、2種のうさぎを食べ比べできる鍋、お雑煮・ラーメン・唐揚げといった親しみやすいメニュー、この時期ならではのホットシチューパイなどバリエーション豊富なラインナップで、まだ日本では馴染みの薄いうさぎ料理の魅力をお届けします。


世界各地で食べられてきた人気のうさぎ肉

日本では狩猟・採集を行っていた縄文時代から食べられており、
江戸時代より徳川将軍家では、毎年正月に縁起物としてうさぎのお雑煮を食べる風習が残っています。
明治時代、秋田県の一部地域では白毛に赤目のうさぎは「日の丸肉」と呼ばれ、旅館で料理として出されることもあったそう。
世界各地でも古くから食されていますが、特にフランス、スペイン、イタリア、中国では現在もうさぎ肉は一般的に食べられています。

臭みがなく、味は鶏肉に近い印象でよりしっかりとしているため、フライ・シチュー・グリルと様々な料理にアレンジしやすいところもポイント。
栄養価としては脂質・コレステロールが低く良質なタンパク質がたっぷり、皮膚・粘膜の健康を守るナイアシンが豊富です。高血圧対策の味方として知られるカリウムの多さは、肉類でもトップクラスを誇ります。

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