聖母マリアの出現の証拠を見つけるため、バチカンが観測所を創設

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聖母マリアの出現の証拠を見つけるため、バチカンが観測所を創設

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  カトリックの総本山「バチカン」が、世界各地で目撃されている「聖母マリアの出現」の真偽を検証するため、新たに観測所を設立したそうだ。

 観測所を設立したのは、マリア神学の研究をおこなう公的国際機関「ローマ教皇庁立国際マリアン・アカデミー」だ。

 観測所の目的は、「涙を流すマリア像」など、半ば都市伝説のように語られる”聖母マリア現象”を調査し、その実在を裏付ける具体的証拠を集めることであるという。

・聖母マリア現象を本格的に検証するための観測所
 国際マリアン・アカデミーの会長ステファの・チェンキン神父は、「教会の教え、関連当局、ローマ教皇庁の規範に則りつつ、こうした出来事の研究・認証・開示に対する具体的な裏付けを用意する」ことが狙いだと、『National Catholic Reporter』に語っている。

 そうした中には真偽定かならぬ怪しいものや、犯罪的な詐欺である可能性を否定できないものもある。
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