「いまにも動き出しそう」「夜中に見たらちびる」 壁いっぱいに張りつく巨大マンボウ、何故この場所に?

| Jタウンネット
「いまにも動き出しそう」「夜中に見たらちびる」 壁いっぱいに張りつく巨大マンボウ、何故この場所に?

あまりにも迫力満点なマンボウの姿が、X上で話題となっている。

いったいどこで発見されたのかというと......。

海でも水槽でもなく、壁である。ニョッキリとこちらを覗く超巨大マンボウ。水中ではなく地上で見ると、だいぶ怖い。

この画像は2023年10月13日、Xユーザーのおーあ(@kanazawakitecho)さんが

「でかすぎるウシマンボウが本当ギリギリで収まってた。にしてもでかい」

と呟きながら投稿したもの。インパクトがありすぎる一枚に、3万5000件を超える「いいね」(30日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。

「マンボウってこんなに大きいんだ。びっくり」「夜中これ見たらちびる自信しか無い」「すごい...いまにも目玉がギョロギョロ動き出しそう...」
約2年前に引っ越してきたウシマンボウ

Jタウンネット記者が16日、投稿者のおーあさんを取材したところ、このウシマンボウと遭遇したのはた「観音崎自然博物館」(神奈川県横須賀市)。主に東京湾集水域、三浦半島の自然をテーマに展示を行う自然史博物館だ。

「順路を進んでいくといきなり現れるので大変驚きました。この写真を撮ったあと、近くにいた他のお客さんにお願いして自撮りもするほど興奮しました」(おーあさん)

どうしてここに、こんな巨大なウシマンボウが?

26日、記者の取材に応じた観音崎自然博物館の山田和彦さん(学芸部長・海洋生物担当)によると、このウシマンボウが同館にやってきたのは約2年前。元々は2021年9月に閉館した油壷マリンパーク(神奈川県三浦市)に展示されていたものだった。

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