第1回「二匹の猿」からカネに目がない小一郎(仲野太賀、後の豊臣秀長)。幼馴染の直(白石聖)と賭博をしたり、護衛の報酬を吹っかけたり……。
せっせと貯めたカネは人に見つからぬよう、寺にある「兄の墓」に埋めていました。
貧しい暮らしから脱却しようと蓄財に励むのはいいことですが、小一郎の場合は、いささか度が過ぎていたようです。
立身出世して暮らしに困らなくなってもなお蓄財を続け、カネに執着する様子は守銭奴と呼ぶに相応しいものでした。
そんな小一郎が亡くなった後に遺された財産はどれほどだったのでしょうか。