『This is my life』……自分で考えて自分の意思で選ぶ人生。
NHK朝の連続テレビ小説『風、薫る』。根底にはこのテーマが流れているようです。
「看護婦」という職業の道を切り拓いた実在の人物、大関和と鈴木雅をモデルにしたドラマは、早くも新章に。
急速に文明開花が進む明治時代の日本ですが、まだまだ古い価値観・差別・偏見がはびこっていました。
厳しい現実にぶつかり悩みつつも、一ノ瀬りん(見上愛/和がモデル)と大塚直美(上坂樹里/雅がモデル)の二人は「This is my life(自分の人生)」に出会うべく手探り状態で歩み始めたようです。
そのきっかけを与えたのは、「鹿鳴館の華」こと大山捨松(多部未華子)と、宣教師のメアリー(アニャ・フロリス)。
前回の記事では、実在の人物で、看護婦教育・女子教育への支援に尽力した大山捨松をご紹介しました。
朝ドラ『風、薫る』学問を武器に!日本初の看護婦学校を作った実在人物、大山捨松(多部未華子)の激動の生涯今回は、宣教師のメアリーについて紹介します。