朝ドラ【風、薫る】大塚直美(上坂樹里)に「何がしたいの?」と突きつけた宣教師・メアリーの実在モデルは? (6/8ページ)

Japaaan

前列右より二人目が大関和。桜井女学校卒業記念のものと推定(wikい)

マリアは、日本に女性の教育や社会進出のため「種蒔く人」でした。

「女子学院」の公式サイトには、マリアの人柄についての紹介が書かれています。

「あらゆる人の美点を見つけてこれを伸ばそうとする人」
「不屈の気持ちを持ち、一度志したことは必ず貫いた人」
「砂の中にダイヤモンド」

マリアは常々女学生たちに「志を高く持ち、高い理想を実現するには真の力を養成する努力は必要だ」と説いていました。

「己の務めを怠り、己の為さざる可らざる事をなさずして送るは尤も大なる苦痛」というメレー・ライオン(女子教育の先駆者)の言葉を自らの信条として語っていたそうです。

当たり前のことのようですが、女性の活躍への逆風が厳しい時代、後世まで語り継がれる偉業をなした人の言葉は重みを感じます。

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