朝ドラ【風、薫る】大塚直美(上坂樹里)に「何がしたいの?」と突きつけた宣教師・メアリーの実在モデルは? (2/8ページ)
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※現在では「看護師」と呼びますが、ドラマの時代設定に合わせこの記事では「看護婦」という名称にしています。
直美に突きつけられた「あなたは何がしたいの?」ドラマでは、りんは、那須の村で捨松と遭遇。転んで怪我をしたりんに駆け寄った捨松が傷口を水で洗い真っ白なハンカチを巻いてくれます。
手際のいい手当て(実際、捨松はアメリカで大学卒業後に看護婦の免許を取得しています)、美しい西洋のドレス姿、歳の離れた夫と交わすフランス語に呆然とするりん。
「こんなに新しい女性もいるのか」と刺激を受けた様子でした。
そして、メアリーは直美がお世話になっている教会の宣教師です。公式サイトでは「直美を見守る宣教師」とあり特に断定はされていないようなのですが、明治時代にアメリカから派遣された実在の宣教師マリア・T・トゥルー(マリア・ツルーとも)がモデルとの推測がされています。
メアリーが架空の人物にしても、マリアをモデルにした人物にしても、実際、マリア・T・トゥルーは、大関和と鈴木雅が通う「桜井女学附属看護婦養成所」を開設した人なのです。
ドラマでは、メアリーはインドに布教活動のために旅立ちます。「自分も連れていって」と頼み込む直美に、「インドに行って何をするの?」「日本から逃げたいだけ?」と問うメアリー。
そして「私はインドに布教をしにいく。アメリカには戻らない。