結婚生活に満足している既婚者でも4割が感じる、“結婚によって失ったもの”とは?|結婚によって”失ったもの”に関する意識調査(第1報)

| バリュープレス
レゾンデートル株式会社のプレスリリース画像

本調査(レゾンデートル株式会社、既婚男女3,000人、2026年3月実施)は、一般の既婚者を対象に、結婚生活の満足度と、独身時代と比べて「何かを失った」と感じる意識、その具体的な内容を把握するために行われました。調査の結果、結婚生活は年数が長くなるほど「満足」と答える人が減り、「どちらとも言えない」が増える傾向が見られました。また、結婚生活に不満がある人ほど喪失感を抱きやすい一方で、満足している人の中でも4割が「何かを失った」と感じていました。失ったものとして最も多かったのは男女ともに「時間や行動の自由」で、次いで「お金」が続きました。さらに、男性は「異性との出会い」「セックスの頻度」、女性は「仕事やキャリア」「友人関係」「恋愛感情」を挙げる割合が相対的に高く、結婚による喪失感は満足・不満の別を超えて、生活全体の変化として経験されている実態が示されました。

1. はじめに


既婚者コミュニティを運営するレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区);https://raisondetre-inc.co.jp/は、2026年3月にインターネット上で一般の既婚男女3,000人に「結婚によって”失ったもの”」に関する意識調査を行いました。

結婚は、安心や安定、家族とのつながりといった“得るもの”に注目が集まりやすいテーマです。その一方で、結婚後の生活のなかで、自分の時間、行動の自由、恋愛の高揚感、仕事や人間関係など、独身時代には当たり前のように持っていたものが変化したと感じる人も少なくありません。

しかも、その変化は単純に「結婚生活に不満があるからそう感じる」とは言い切れません。満足と不満のあいだにある曖昧な実感のなかで、人は何を失ったと思い、何をまだ保っていると感じているのか。そこには、夫婦関係を「幸せ」か「失敗」かの二択では捉えきれない現実があります。

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