「風、薫る」第16週のテーマは『新風吹くころ』。
ヒロイン・一ノ瀬りん(見上愛)は、帝国大学医科大学付属第一医院(現、東大病院)を
辞任。次の職場、新潟の女学校目指して旅立ちました。
「トレインド・ナースの仕事を手放し、病院を辞任する」理由は、ドラマと史実ではまったく異なります。
ドラマでは、りんが患者の死に衝撃を受け看護業務に支障をきたしたから。
史実では、病院に「看病婦の労働改善」のため建議書を提出、医師らの反感を買ったから。
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朝ドラ『風、薫る』りんのモデル・大関和が解任された本当の理由…今井医師のモデル・佐藤三吉が引き留めないわけいずれにしても、新潟県の『女学校の舎監』に再就職したのは同じです。
りんの実在のモデル・大関和は、女学校寄宿舎の舎監として1年ほど働いた後、“運命的な再会”を経て、第二の看護婦人生を歩むようになります。
今回、りんが赴任した『高越女学校』のモデルとなった学校はどこ?“舎監”とはどのような仕事?新しい人間関係は? ……などを、史実と比較しつつご紹介しましょう。