朝ドラ『風、薫る』りんが赴任した高越女学校のモデルは実在した━━新潟で待つ“運命の再会”につながる史実 (8/8ページ)
和と生徒らは、事前に大森と予定していた通りに壇上で「さあ、共に生きよう」という讃美歌を合唱。会場内を感動に包みます。
生徒たちに「危険な目に合わせてごめんなさい」と謝る和でしたが、生徒たちには「楽しかった」「廃娼運動を知らなかったけれど、目を逸らしてはいけない問題だと思った」と口々に感謝の言葉を伝えられます。
その後、高田で慈善音楽会を開き募金運動を行うなど、廃娼運動活動に燃えた和ですが、胸の中にあった『看護の仕事への渇望』は消えることなく持ち続けます。
和と生徒たちの讃美歌は人々を感動で包んだ。讃美歌のイメージ。photo-ac
最後に…舞台が新潟に変わり、りんを取り巻く人間関係はがらりと変化。
なかなかクセの強そうな人が多く、りんも苦労しそうですね。今後、どのように関係性が変わっていくのでしょうか。
新潟は、りんにとっても大関和にとっても人生の大きな転機となった場所です。新しい環境や人間関係の中から、また再び「天職」である看護の道に戻る日が楽しみです。
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