「わしは天下人になる。新しき世を共に作ろう」
羽柴秀吉(池松壮亮)の調略を受け、葛藤を抱えていた前田利家(大東駿介)は、柴田勝家(山口馬木也)に天下人を目指すよう求めました。
しかし勝家はあくまで織田の家老であることを捨てられず、ついには決別することとなります。
「日の本じゅうに雪を降らせよ」
雪にすべてが閉ざされれば戦がなくなる……妻まつ(菅井友香)の願いを実現するべく、利家は秀吉の軍門に降ったのでした。
そんな第32回放送「賤ヶ岳(しずがたけ)の決闘」今週も気になるトピックを振り返ってまいりましょう!
※賤ヶ岳の戦いについて、全体概要はこちらからどうぞ!
【豊臣兄弟!】秀吉vs勝家「賤ヶ岳の戦い」お市を自刃に追い込んだ1年におよぶ調略合戦の全貌 前田利家はなぜ勝家を裏切った?無断撤退の理由は利家と勝家、惜別の決闘。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
勝利まであと一歩というところまで迫りながら、利家は勝家に無断で兵を退いてしまいました。これが柴田勢の士気を大いに削いでしまい、形勢が逆転したとも言われています。
いわば利家が賤ヶ岳の勝敗を決するキーパーソンとなったのですが、なぜ利家は勝家を裏切ったのでしょうか。