「テフロン」や「ダイヤモンド」などコーティング加工でコゲ付かない鍋やフライパンは多数存在するが、いよいよ大本命の登場か? 今回試してみたのは株式会社ヒラタ『HRCセラミックコーティング鍋』! 最強クラスの硬度を誇るコーティング鍋だという。
■硬度が高い鍋は何が優れているのか
そもそも硬度が高いと、何が良いのか? ひとことで言えば傷つきにくくなることである。「一般的なテフロンやダイヤモンドコートと比べてコーティングで得られる恩恵が増し、長持ちします」とはメーカーの弁。「また膜厚を厚くすることで遠赤外線も出やすくなります。一般的な鍋は2~3層の物が多く『HRCセラミックコーティング鍋』の6層コーティングは技術的にも高度なものです」とのこと。
そういえば一般的なコーティング鍋は、使い始めてから1年くらいで表面の加工が剥げてきてコゲつくようになってくるが、それも起きにくくなるということか。 だが我々消費者にとって重要なのは技術的な説明よりも日々の使い心地。一体どんなものか、今回そのあたりはきちんと検証したい。
■『HRCセラミックコーティング鍋』のスペック
『HRCセラミックコーティング鍋』は、片手鍋(18cm)と両手鍋(24cm)の2種類があり、カラーもそれぞれピンクとグリーンの2種類がある。よく目にするフッ素樹脂加工(テフロン加工など)の鍋やフライパンの多くは芯地がステンレス製だが、この『HRCセラミックコーティング鍋』は熱伝導の良いアルミボディーに、特殊な6層のセラミックコーティングが施されている。持ってみるとすぐわかるが、ずっしり重い。片手鍋の本体(フタなし)で984g、両手鍋の本体(フタなし)で鍋1.4kgあるのだ。
最強の硬度を誇るコーティング鍋を試してみた!『HRC セラミックコーティング鍋』なら焼肉でもコゲつかない!
2015.01.16 22:22
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