盲目の少女を操作して猫を探すゲーム『Beyond Eyes』 (1/5ページ)

Kotaku


行方不明となった猫を探す盲目の少女を主人公にしたゲーム『Beyond Eyes』をご存知でしょうか? 目の見えない主人公が周りの音などから頭の中で作り上げた景色を元にプレイする、一風変わった感動のゲームとなっています。

以下より、米Kotakuクリス・スエレントロップさんのレビューをどうぞ。


やりがいはあるものの、時に不快な『Beyond Eyes』は、主人公が盲目というユニークなゲームです。主人公レイは盲目の少女のため、プレイヤーもゲーム内で見ることができません。

しかし、直接「見る」ことができない代わりに、レイは音や匂い、触感などを通じて周りの世界を可視化していきます。時折遠くで鳴く鳥の声、鐘の音色、それらが聞こえるときは遠くにかすかな光景が浮かび上がります。

しかし、普段はレイの周りのとても近い位置しか可視化することはできません。一寸先は広大な未知の白い世界が広がっています。



盲目でない者にとって、目が見えない状況を『Beyond Eyes』がどれだけうまくインタラクティブに描けているのかはわかりません。レイに関して書き加えると、彼女は事故で見る術を失ったという設定で、彼女の周りに可視化される世界が実際のものの形や色が元になっていることも、それで説明がつきます。

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