不気味な形で現実に影響を与えたホラー映画10選 (7/8ページ)

Kotaku

メンズィースは幼馴染をボウイナイフで刺した上にハンマーで殴って殺し、浅く掘った穴へ埋める前に被害者から流れた血を飲んだだけでなく、その肉を食べています。被害者の死体は事件から6週間後に発見されたそうです。


■『ポゼッション』


2012年に公開されたサム・ライミ製作の本作は実話が元となったストーリーで、呪われたアンティークの木箱「ディビューク」が登場します。主人公のクレイドを演じたジェフリー・ディーン・モーガンは、映画の中でだけでなく、実生活でも懐疑主義者で霊の存在を信じていませんでした。

しかし、撮影中に起こった数々の不思議な現象を体験したことを明かしています。幽霊が現れるシーンの撮影中、ライトに問題があったわけでもないのに照明が急に消える、ドアが閉まっているにも関わらず冷たい風が入り込んでくるといったことがあったそうです。

また、もっとも不気味だったのは、ディビュークの箱を入れていた小道具の部屋が全焼したこと。この出火原因は不明なのだとか。映画の撮影に使われたディビュークの箱はこの時の火で破壊されてしまったため、本物のディビュークの箱がオーナーによって撮影現場に持ち込まれたそうですが、不思議な現象に何度となく見舞われ、キャストとクルーが仕事のオファーを断るといったこともあったそうです。

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