不気味な形で現実に影響を与えたホラー映画10選 (2/8ページ)
また、ベルギーの10代の少女アリソン・キャンバーは、近所に住む友人のティエリー・ヤラディンの家を訪れている時に24歳のトラック運転手に誘われ、その誘いを断ると、別室に行き『スクリーム』の象徴と言えるゴーストフェイスのマスクをかぶり、両手に包丁を握りしめて戻ってきた男に30回滅多刺しにされました。この時、彼女の体の左側は切り開かれていたとのことです。
■『死霊館』
本作は2013年に公開された、実際に(?)ペロン一家の身に起こった心霊現象が元になったホラー映画。撮影中、実際のペロン一家が数回に渡って現場を訪れたそうですが、母親のキャロリンが「何かいる」と主張し、セットに近づくことを頑なに拒否していたそうです。
それだけでなく、現場では何度も不思議なことが起こったと言われています。ペロン一家が訪れていた際、周囲は無風だったにも関わらずセット内で得体の知れない強風が吹き、同じ頃、アトランタの自宅にいたキャロリンが邪悪な何かの気配を感じ、そのすぐ後に倒れて病院に運ばれたといったことも起きたそうです。
また、ジェームズ・ワン監督によると彼がオフィスで深夜まで作業していた時に愛犬が唸り始め、犬が唸っている対象を探したものの、そこには何もなく、部屋の角にいる「見えない何か」に向かってひたすら唸っていたとのこと。そして、監督には何も見えていないにも関わらず、犬は「それ」が部屋を横切っていくのを目で追っていったそうです。