自民党総裁選は大揉め必至!? 安倍首相を裏切る「要注意人物」マル秘リスト (2/4ページ)

日刊大衆


「首相演説に続いて演壇に立った聖子氏は、"(安保法制審議に)120時間かけるのであれば、同様に(同氏持論の)少子化の問題にも同時進行で時間をかけていくべきではないか"と、首相の政権運営を真っ向から批判。聴衆のド胆を抜きました」(同会合を取材した全国紙政治部記者)

これだけではない。返す刀で、
「これからのリーダーは強いリーダーではない……(中略)……力強いリーダーは、ややもすると独裁してしまう」
安倍首相名指しでの批判は避けたものの、事実上、挑戦状を叩きつけたのだ。

政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「聖子氏本人はヤル気満々です。その意を受け、彼女のバックにいる古賀誠元幹事長(岸田派=宏池会名誉会長)も、"古賀別働隊"27人を使い、旗揚げ工作に邁進中といいます。今後とも内閣支持率低下に歯止めがかからなければ、即座に叛旗を掲げる準備に入りました」

その野田氏、55歳の誕生日(9月3日)を前にした9月1日に東京・千代田区の帝国ホテルで政治資金パーティの開催を予定している。
「その日が、反安倍の一大総決起大会となると見られています」(野田氏に近い自民党女性議員)
ヤル気剥き出しは、野田聖子議員だけではなかった。これまで、権勢を謳歌していた安倍首相を前に、
「首相の下に一致団結することが大事」と平伏し、9月総裁選に不出馬を表明していた石破茂地方創生担当相も、不穏な動きを見せている。
「"国民の安保法案への理解が進んでいない"と、首相の感情を逆撫でする発言をするなど、首相と距離を取り始めています」(政治評論家の浅川博忠氏)

前出の鈴木氏も、
「首相が国会答弁をしている背後で、石破氏がしばしば"おかしいな"と首を傾げている場面が、最近多く見られるようになってきました。こうした仕草ひとつ見ても、石破氏はもはや首相と心中する気持ちはないと見られています」

その石破氏は現在、"反安倍色"を隠さない自民党若手ホープの小泉進次郎復興政務官との強力タッグを再確認。
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