初対面だと読みづらい!?「珍しい苗字」 (2/2ページ)
四月朔日さんの場合も。
■纐纈(こうけち)
ハナブサとも読む。岐阜県に多い。
うーん、どれもレア感がありますね。見たことのない漢字もチラホラ。地域ごとに集中しているようです。次に、「かつて存在したけど、現在は途絶えてしまった(と言われている)」苗字についても聞いてみました。
■十八女(さかり)
盛(さかり)の当て字で、十八歳は女盛りという意味。
■上沼田下沼田沼田(かみぬまたしもぬまたぬまた)
福井県小浜市にあり、戸籍を作るとき「沼田」に改姓したという言い伝えがある。
また、実在は不詳ですが、釈迦牟尼仏(にぐらめ)という苗字が、北海道に実在したという情報もあるそうです。仏教に関連のある人だったのでしょうか?
たくさんある珍しい苗字。あなたはいくつ読めましたか? ちなみに、筆者の本名は、全国で6、7番目に多いと言われるほどポピュラーな苗字であるため、少数派な苗字の人にちょっと憧れがあったりします。勘解由小路さんとか……かっこいい!
文●玉川えん子(清談社)
取材協力●家系図作成代行センター
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