胸中がざわつく、人を不安に陥れる10の最恐理論 (3/6ページ)
もしこれが正しいとすると、火星やエウロパで生命の証拠が見つかってしまうのは嬉しくない。なぜなら、私たちの前方に大きな壁が存在するということだからだ。・4. 水槽の脳
[画像を見る]
水槽の脳は、知識、現実、真実、心、意味といった概念の特徴を抽出しようと試みる思考実験の一つだ。これは以下のことを前提とする。(1) 脳はすべての意識の源である。
(2) 脳は電気信号によって機能する。
(3) 外部刺激が脳機能に影響する。
(4) 脳への外部刺激の一切は、脳が自然の刺激と区別できない程度にシミュレートされている。 この仮説のミソは、あなたは容器の中に入れられた脳であり、外部装置から与えられる偽の刺激によって生きていると感じているか、あるいは刺激がないことから生きている幻覚を見ている存在であるという点だ。独我論がこの概念を取り扱っている。・5. 高次元の存在
[画像を見る]
二次元の人間を想像してみよう。あなたは彼らを見ることができるだろうが、彼らにあなたを見ることはできない。あなたは上から彼らを見下ろすだけでいいが、彼らはあなたがそこにいることを認識することができない。二次元に生きる彼らは、上から見下ろすということが理解できない。
今度は四次元の人間を想像してみよう。彼らは四次元からあなたを見ることができるが、あなたがその次元を理解することは決してない。あなたのすぐ側にいるかもしれないが、あなたがそれに気づくことはない。私たちが二次元人間に干渉できるように、四次元人間は私たちに干渉できる。しかし、彼らがそれを望まなければ、私たちから働きかけることはできず、彼らの存在を知ることもない。