亀田家側はJCB職員に暴行を振るっていなかった?東京地裁一審では無罪判決 (1/2ページ)

東京ブレイキングニュース

亀田家側はJCB職員に暴行を振るっていなかった?東京地裁一審では無罪判決
亀田家側はJCB職員に暴行を振るっていなかった?東京地裁一審では無罪判決

 平成25年9月3日に行われた亀田大毅選手のIBF(国際ボクシング連盟)スーパーフライ級タイトルマッチ。大毅がゲレーロに勝利し世界王座を奪取した試合であったのだが、その直前に興毅・和毅両選手と関係者2名がJBC(日本ボクシングコミッション)職員に対し監禁・恫喝・暴行を行ったとして1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁で下された。

●発端はロゴリゴ・ゲレーロ選手のグローブ使用をめぐって

 倉知真寿美裁判長は亀田側の監禁や恫喝・暴行などはなかったとし、JBC職員の請求を棄却。また、両選手と関係者2名がJBC職員に対し名誉を棄損されたとして起こした反訴請求に関しては、これを認めJBC職員に320万円の支払いを命じた。

 発端は同級元王者で4位の対戦相手ロドリゴ・ゲレーロ選手のグローブ使用を巡ってだ。平成25年9月高松市で行われたIBF世界スーパーフライ級王座決定戦、大毅・ゲレーロ双方は日本製グローブを使用しての試合をするはずが、ゲレーロが前日の公式計量の場で突然「カナダ製グローブを使用したい」と申し出る。

 これを受けIBF・JBC双方が使用を許可。亀田側は反発した。この『グローブ問題』について件のJBC職員がメディア関係者に説明をしていた所、興毅らがメディア関係者を退出させ「何のためのJBCなのか」「おかしいじゃないか」と職員を恫喝(したと主張)。

 職員は退出しようとしたがそれを妨害され「何でこんなことになったんだ」などと更に恫喝され肩や胸を小突くなどの暴行を加えた(と主張)、この間のやりとりは亀田側にビデオカメラで撮影されていたという。さらに翌日、職員はこの出来事をフリーライターで知人の片岡亮氏に報告し、ボクシングに関する記事を掲載していた(片岡氏の)ブログ「拳論」に「大毅、王座獲得もまた舞台裏で騒動関係者監禁」というタイトルでこれを掲載した。

 亀田側は片岡氏は記事を掲載するに当たり関係者に一切取材を行っておらず、「バカにつける薬はない。彼らはそういう人間なのだ」等と人格的非難まで行っており、このブログは真実を書いているものではなく公益を図る目的で掲載されたものでもない、と反論している。

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