事実に忠実とは言えないかもしれない実話ベースの映画10選 (4/5ページ)
■『キャプテン・フィリップス』
マースク・アラバマ号がソマリアの海賊に乗っ取られた事件を描いた伝記映画。フィリップスは英雄のように描かれていますが、乗組員の証言によると、実際は決してヒーローではなく「一緒に航海したくない人物」だったそうです。同乗組員は、ソマリア海賊の乗っ取りは、フィリップスが安全規則を無視して沖に近づきすぎたことによって引き起こされたようなものとも主張しています。
■『アメリカン・ハッスル』
1970年代に実際にあった政治スキャンダルをもとにした、デヴィッド・O・ラッセル監督作品。作品の冒頭に「実話を基にしたフィクション」と表示されるだけあり、脚色された部分が多く、例えばカムデン市長は映画で描かれているような良い人間では無く、実際は随分とモラルが乱れた人物だったようです。
いかがでしたか?
実話検証系が好きな方は、「【事実確認】各種ホラー映画の元となった出来事は本当に起きたのか?」も併せてチェックしてみてください。