クトゥルフ短編『Portal To Hell!!!』の製作者にインタビュー (6/9ページ)

Kotaku


コスタンスキ:『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』が原作となっている、ダン・オバノンの『ヘルハザード 禁断の黙示録』ですかね。映画化されているラヴクラフトの作品ではベストだと思います。

今見ると少し古くは感じますが、クレイジーなクリーチャーが多数登場しますし、ラヴクラフト作品の終末論的なトーンを見事にとらえている映画です。



クトゥルフを呼ぶ男たち(2人ともマントの下はブリーフ)


――『Portal to Hell!!!』からは、なるべくCGを使わずに特殊撮影で作ろうといった意識が感じられますが、クリーチャーやゴア描写は可能な限り特殊撮影で作ったほうが良いとお考えでしょうか?

カルディネッリ:個人的にはそう思っています。セット上で実体のあるモンスターに対してリアクションをとること、そして実体のあるモンスターが動くということが重要だと感じているからです。

莫大な予算のかかったCGでないと実現が難しい、本物っぽさや命が特殊撮影では表現できます。後、出来の悪い特殊効果よりも、出来の悪いCGのエフェクトのほうが目立つとも思います。


ワッツ可能な限り特殊撮影で作り、デジタルで効果を増大させるのがベストだと思います。


コスタンスキ:どういう効果を得ようとしているか? に尽きます。CGIと特殊撮影を結合が、最も色んなケースに対応できるんじゃないですかね。

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