万年床に警告!寝具メーカーに聞いた、羽毛布団を干すメリットと正しい干し方 (2/2ページ)
寺嶋さんによると「取り込む際にたたいてしまうと、中身の羽毛を傷めてしまう場合があります。ほこりなどが気になる場合には、濡れタオルで軽く拭いて落としてください。ひどい汚れは、取り扱い絵表示をよく確認し、信頼できるクリーニング屋さんに相談することをお勧めします」とのことでした。
布団を勢いよくたたくと気持ちがいいですが、傷めてしまうのはもったいないですね。大切な布団を傷めないためにも、気持ち良く眠るためにも正しい干し方を干しましょう。
■干せない場合はこうしよう!
布団を干す重要性が分かっても、忙しい日が続いたり、天気が悪かったりすると、干せないことがあります。干せない場合には、どのような方法でお手入れをすればいいのか伺いました。
「冬や天気が悪く干せないときは、窓を開け放して、椅子の上などに掛けて湿気を逃がすようにしてください」とのことです。
窓を開けて、椅子の上に掛けるだけなら、時間がないときにもできそうです。干せないときには、このお手入れ方法を試してみてください。
目には見えなくても、布団にダニやカビが潜んでいると思うと気持ちが悪いものです。そして、ダニやカビが繁殖した布団は不衛生です。正しい方法で干して、きれいな布団でよく眠ってください。気持ちの良い大学生活を送るためにも、万年床から脱出しましょう!
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