【考察】なぜ映画のアクションシーンを作るのは難しいのか? (1/6ページ)
アクション映画を鑑賞していて、「このアクションシーンはちょっと......」と感じたことはあるでしょうか? 実は、アクションシーンを作るのは非常に難しく、完成度の高いアクションシーンが見られることは稀なのだそうです。
そこで今回は、io9が取り上げたCorridor Digitalのニコ・ピューリンガーさんとサム・ゴルスキーさんの動画をご紹介。
アクションシーンをより深く知ることができ、良質なアクションシーンに必要な要素やダメなアクションシーンに見られる誤魔化し技術といったものが学べます。
アクションシーンはなぜこうもダメなのか? 予告編のアクションシーンを見て「うわー、映像はいいけどこの映画はダメだなぁ」と思うことはありませんか? それは仰々しいだけで中身がないアクションだからではないでしょうか?
そういったシーンは、キャラクターの感情が反映されておらず、物語を膨らませることもありません。ただ見た目が「凄い」だけなのです。
アクションシーンはアクションの動きだけに重点が置かれがちですが、例えば恋人同士が派手な喧嘩をしている~など、意味の凝縮されたシーンでなくてはならないと、Corridor Digitalの2人は語っています。
そして何よりも罪深いアクションシーンは、アクションそのものの質が低いものとのこと。