PHVやFCVなど、2015年次世代環境車の最新トレンドを振り返る (6/6ページ)

以上、ざっくりと今年の次世代環境車の最新動向について触れてきたが、今後は日本勢もこれまで以上にPHVの開発を活発化させるものと予想される。
いずれにしても、世界的な潮流である排ガス規制強化を考えると、ガソリン・ディーゼル車は将来的にはかなり厳しい状況になるのは間違いない。
トヨタ自動車が先頃、持続可能な社会の実現に貢献するための新たなチャレンジとして発表した『トヨタ環境チャレンジ2050』の中で、2050年までにガソリン・ディーゼルエンジン車をほぼゼロにし、主力車種を順次PHV、FCVなどに切り替える方針を示したのも、こうした背景がベースになっている。
今後、次世代環境車の開発はいっそうスピードアップして行くことになりそうだ。
【参考・画像】
※ TOYOTA Global Newsroom
※ HONDA Media Website