PHVやFCVなど、2015年次世代環境車の最新トレンドを振り返る (2/6ページ)
■ 続々と各社がPHVを市場投入

source:https://www.press.bmwgroup.com/
BMWは昨年12月、コアモデルの全てにPHVモデルを用意するとの意向を表明、今年9月にはBMWブランド初となるPHV『X5 xDrive 40e』シリーズの受注を日本でも開始した。
今秋のフランクフルトモーターショーでは、EV走行が約40km可能な2シリーズの“225xe”と3シリーズの“330e”を初公開。
※ BMW Group at the 2015 Frankfurt Motor Show – YouTube
また、Audiも今年11月、PHEVの“Audi A3 Sportback e-tron”を日本へ導入。
150ps/25.5kgmのパワー/トルクを発揮する直噴ターボの1.4 TFSIエンジンに加えて、駆動用モーターと外部から充電が可能な高電圧リチウムイオンバッテリーを搭載、EVモードで52.8kmの走行を可能にしている。
※ Audi A3 Sportback e-tron – YouTube
モーターのみで日常的な走行が可能であり、最高速は130km/hに達する。
エンジンとモーターを併用したハイブリッドモードでは23.3km/Lの燃費と、0‐100kmを7.6秒で加速する俊敏なパフォーマンスを両立している。
ボルボもSUVのPHV“XC90 T8”を発表しており、今年10月には2020年までに世界販売の10%を電動化する方針を発表、全ラインナップにPHVを設定すると宣言している。