【決定版】見なきゃ損! 死ぬまでに見たい名作・傑作アニメのおすすめ20選 (16/17ページ)

学生の窓口

ある日、学校にいる陽子のもとに「ケイキ」と名乗る謎の青年が現れた。

現代人とは異なる服装をしているケイキは陽子のことを主と呼び、彼女のことを探していたとさえ言う。さらに謎の怪物まで襲いかかってきて、陽子は状況が飲み込めないまま異世界へと旅立つ。やがて陽子は自分の運命、異世界のことを知るようになり、民を治める王として生きることを決意する…。

原作は小野不由美氏による古代中国思想を盛り込んだ異世界ファンタジー小説シリーズ。壮大なスケールで人間のあり方を描いており、作り込まれた設定、深みのあるストーリーが魅力です。小説シリーズが未完成でアニメ化もその途中までしか行われませんでしたが、全45話の長編作品で見応えがあり、じっくりと作品の世界観を楽しみたい人にはおすすめ。

≪作品概要≫
原作:小野不由美
監督:小林常夫
脚本:會川昇(第1話 - 第40話)、藤間晴夜(第41話 - 第45話)
キャラクターデザイン:田中比呂人、楠本祐子
音楽:梁邦彦
アニメーション制作:ぴえろ
製作:NHK
放送局:NHK
放送期間:2002年4月9日~2003年8月30日

おすすめの名作・傑作アニメ20. 輪るピングドラム

両親のいない高倉冠葉(たかくら・かんば)、晶馬(しょうま)、陽毬(ひまり)の3人兄妹は一緒に生活していた。陽毬は不治の病に冒されており、ある日、担当医は余命いくばくもないことを告げる。その数日後、3人は思い出の場所である水族館に行くが、陽毬が倒れ、亡くなってしまった…。

悲しんでいた冠葉、晶馬のもとに、生き返った陽毬が現れる。水族館で購入したペンギン型の帽子をかぶっており、そのあいだは別人格「プリンセス・オブ・ザ・クリスタル」を宿していた。プリンセスは冠葉、晶馬に対し、陽毬を助けたければ「ピングドラム」を手に入れろと命じる……。

エキセントリックなストーリー展開、造語や比喩表現の多用により、不思議な世界観を醸し出している作品。ミステリー、ギャグ要素が多く飽きにくいストーリーで、演出の意味を自分で解釈するのが好きな人にはおすすめです。

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