映画『007 スペクター』出演のデイヴ・バウティスタにインタビュー (4/8ページ)

Kotaku

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に出演したときは、正直見た目を変える努力はあまりしなかったけど、本作の役柄については努力した。より特別な存在になりたかったからね。今後はよりヒーローっぽく見えるようにもしていきたい

そういうこともあって、トレーニングの方法は少しだけ変えたけど、特定の役柄のためにしたというわけではない。今はもっと自分自身であろうと思っているし、もう他の誰かになるために自分自身を変えたりはしない。この見た目のままでやっていきたいんだ。

もっとサイズアップして、ドウェイン・ジョンソンのようなやり方でやっていきたい。より強靭な、自分自身のままでいたい。もう俳優に対して真剣だということはわかってもらえたはずだから、今後は強靭な俳優を目指していくよ。


――WWEではベビーフェイス/ヒールの両方で活躍しましたが、その経験の中で今回のヒンクスを演じるのに役立ったことはありましたか?

デイヴ:ないと思うよ(笑)。レスリングと演技の違いを説明するのは難しいけど、2つは全く異なるものだ。リンゴとオレンジくらい違いがある

レスリングはとても大きく開かれた環境で、ライブで観客を楽しませるもの。それはアリーナの人々だけが見るわけではなくて、たくさんのカメラも回っている。とても開かれた環境で、即興のパフォーマンスを行うから、ある意味で余裕がたくさんあるんだ。そして、もし物事が完璧に進まなくても許されている部分がある。

一方の映画は小さく、閉ざされた環境の中で、より正確にやらなければいけない。レスリングはライブだから第2テイクというのはありえないけど、映画では第2テイク、第3テイク、それどころか第20テイクまでやることもある。完璧にしなければいけないからね。良い監督と仕事をするときには特にそうだ。

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