外国人からすると奇妙すぎる? 日本産RPGの続編7選 (6/7ページ)
■『ハイドライド3 闇からの訪問者』
世界中で色んな機種に移植された、RPGブーム初期のクラシック作品『ハイドライド』。
1作目はヒドい駄作として知られ、2作目は2006年後半にオランダのMSXゲーム・ディストリビューターがネットで広めるまでリリースされず、3作目は時間や重量の概念で苦労しながらプレイしたというシリーズです。
当時のゲームにしてはあまりにもリアリティーを追求しすぎており、主人公がちゃんと食べて寝ないと弱くなり、善い行いをしていないと村人は話してくれないどころか必要なアイテムも入手できません。
持ち物が多ければ重量過多で歩くのが遅くなり、重たいコインは紙幣に両替が可能、ちゃんと昼夜の概念もあるなど、自己管理もしないと上手く事が進みません。
ゲーム内にはどうやって解いたら良いのかサッパリお手上げの謎解きがいくつもあり、プレイヤーのイライラが募ります。しかし頑張って続けていると徐々に強くなっていき、ゲームの世界は興味深いSFへと向かっていくのです。
途中で入手した宇宙服を着て、地割れに落ちたかと思えば宇宙空間へ降り立ち、星々を見渡しながら歩けば宇宙船を発見。船内にはエイリアン化した乗組員たちが徘徊しており、主人公はコンピューターにアクセスして世界で起こっている情報を手に入れられます。