ラブリー☆建物めぐり11回目「東京大学総合研究博物館小石川分館」 (3/5ページ)

学生の窓口

外観は洋風でも、中身は和風だということが見て取れるポイントです。

そして、壁部分にも注目を。ドアも窓も、北国の建築のように二重になっています。

その理由は、「建物自体が重要文化財」ということもあり、よい状態で保存・使用すべく、内側にミュージアムを“すぽっ"と収めるよう、改修したから。

ね、だから「この建物も展示物である」なんです。

さらに注目しておきたいのは展示品のケースや什器。

オリジナルのものだけでなく、かつて東大構内で使われていたものを活用しています。

1階の建築模型を展示している什器は、医学部標本室で使われていた昭和初期のもの。

アンティークな風合いが、柱とマッチしてますね。

資料やパンフレット置き場には、東大の経済学図書館にあった図書カードの棚を再利用。

引き出しを開けると図書カードも入ったままになっています。

「ラブリー☆建物めぐり11回目「東京大学総合研究博物館小石川分館」」のページです。デイリーニュースオンラインは、ラブリー☆建物めぐりカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る