ラブリー☆建物めぐり11回目「東京大学総合研究博物館小石川分館」 (4/5ページ)
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ラブリー☆建物めぐり
ほぼ英語か何語かわからない書名ばかりで読めませんでしたが、日本語のものがほとんどないところがインテリアとしてはオシャレです。
そして、壁に掛けられたアンティーク調の「額」。
これは何を使っているか、分かりますか?

ちょっと錆がついていて、年季が入っていますよね。
正解は…
日本のモダニズム建築を代表する東京中央郵便局(現・JPタワー)の「窓枠」です!
東京中央郵便局は一部を残して解体され、JPタワーとしてリニューアルしましたが、その保存部分に東京大学総合研究博物館が運営にかかわる学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」があります。
よ~く見ると、

足元にも窓枠!

なんでも、解体の際に廃棄されるはずだった建築資材をリユースし、展示としてリデザインしたものだとか。これも貴重なシロモノ!
いろんなところに「建築」の要素を見せてくれる、本当にサービス精神旺盛な文化財。
建物の中からも、存分に鑑賞してくださいね。