シューズ販売スタッフに聞いた! 適切なランニングシューズを選ぶコツ (1/2ページ)

寒い冬は動かず家でじっとしていたいもの。そのため体重も増えやすい季節でもありますね。肥満防止にランニングを始めよう、と考える人もいるでしょう。そこで今回は、シューズショップ販売員に聞いた、ランニングシューズを選ぶ際の注意点などをまとめてみました。
■安易に軽さだけで選ぶのはNG!
●一番適したサイズを探そう
当たり前ですが、サイズが違う靴を選んでも不便なだけ。自分の足にしっかりとフィットする靴を選ばないといけません。靴を選ぶ際には、靴ひもを締め、かかとを靴のかかと部分にしっかり付けた状態で、「爪先に約1.0センチほどの余裕」があるものを選びましょう。この余裕は「捨て寸」と呼ばれるもので、この余裕がないと逆に足に負担が掛かってしまいます。
また、お店で自分の足のサイズを測ってみてもいいですね。自分が思い込んでいるサイズと実際のサイズが異なっている人も意外といるそうです。足の形も人それぞれで特徴があるので、自分の足の特徴やサイズをしっかりと把握することも、シューズ選びをする上で大切なことです。
また、左右の足でサイズ自体が違ったり、甲の高さが違ったりもします。必ず左右両方の足でフィッティングしましょう。他にも、フィッティングの際はランニングに使用する靴下を実際に履いてみるのも大事ですね。
●適切なランニングシューズの種類を選ぶ
どれも一緒に思えるランニングシューズも、実は大きく三つの種類に分かれています。
・クッション系
・トレーニング系
・レース系
この3種類です。クッション系は初心者用、トレーニング系は中級者用、レース系は上級者用などと言い換えると分かりやすいでしょう。クッション系は衝撃吸収材が多く使われており、足への衝撃を抑える性能を重要視したもの。トレーニング系は衝撃吸収と軽量を両立させたバランスの良いタイプで、レース系は特に軽さを重視した造りになっています。