【山口組分裂騒動】六代目山口組と神戸山口組の"情報戦"が激化 (1/2ページ)

東京ブレイキングニュース

【山口組分裂騒動】六代目山口組と神戸山口組の"情報戦"が激化
【山口組分裂騒動】六代目山口組と神戸山口組の"情報戦"が激化

 先日、「引退」とのニュースでも流れ、本サイトでも報じた六代目山口組のナンバー3、極心連合会会長の橋本弘文会長の引退は取り止めになった。そのいきさつは筆者の耳には入っているが、事の真偽は当関係者しか知りえぬ事実であり、それを書くのは取り止めたい。ただ一度引退を宣言した人間に求心力がなくなるのはどの世界でもある事だ。

 先日、筆者の携帯に一本の電話が入った。それは今回の移籍でいちばんの"ゴタゴタ"が起こっている、という内容だった。六代目山口組の古川組が神戸山口組の若中として移籍、それに対して六代目山口組側が直参の秋良連合会が激しく対抗している、という情報だった。それぞれの応援に山健組、六代目山口組本部が参戦しているという。実際にドンパチは起こっていないが、現場では警察官が警戒態勢に入っている。

 秋良連合会は武闘派組織として知られており、先代は今月初旬、神戸山口組の山健組の相談役として復帰した太田守正氏だ。この復帰にも問題はあった。太田氏の復帰は先々月位から流れていた。ところがそれに対して秋良連合会が反発。先代である太田守正氏に付いていた人間は神戸山口組側の組織の幹部として移籍している。また、秋良連合会は先日の一心会の揉め事にも組員を派遣するなど、今回の分裂劇での対立でかなり目立った動きをしている。

 現在、「ここであそこの組織が内部でゴタゴタが起こっている」「あそこが抜けるのでは」という予想は正直誰でも書けるので、確認が取れている事実関係だけをまとめたい。

 神戸山口組側に名前を連ねて新たに二次組織になったのは、今回移籍した二代目古川組の他に二代目東生会、四代目熊本組、小車誠会改め誠会、二代目英組、四代目澄田会、そして新たに國領屋一家の最高幹部だった人間が組織名を新たに、関東山川総業として二次組織となっている。

 組自体の移籍では無いが、内部で分裂して神戸山口組の名前を連ねた組織は数多い、六代目山口組側の主な組織では光生会、三代目倉本組、二代目益田組、一道会、大原組、川合組、二代目近藤組、大石組、朋友会、大同会、二代目竹中組、三代目一心会、四代目石井一家、四代目吉川組等から幹部が流れ、神戸山口組の組織に幹部として移籍している。

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