古館伊知郎「報ステ降板」の次は…囁かれる「東京オリンピック総合司会」説 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真は番組HPより
写真は番組HPより

 テレビ朝日は12月24日、古舘伊知郎キャスター(61)がテレビ朝日系「報道ステーション」を2016年3月末で降板すると発表し、メディア各社も一斉に報じた。4月以降も、番組自体は継続する。

「報道ステーション」は久米宏がメインキャスターを務めた「ニュースステーション」の後継番組として2004年に開始した。以降、古舘はメインキャスターを12年継続、12月24日までに放送回数は2960回を超えた。

 2015年8月には2年ぶりに視聴率20%を超えるなど、視聴率が好調な中での降板劇。マスコミも視聴者も驚き、「古賀茂明氏(元コメンテーター)の放送事故の件で嫌になったか」「高須クリニックがスポンサーを降りた影響か」など、様々な憶測が流れた。

「不自由だらけな11年間」降板会見で“古舘節”

 古舘は12月24日、報道ステーションの降板に関する記者会見に出席し、往年のプロレス実況を彷彿とさせる勢いで、古舘節を繰り広げた。

 メインキャスター就任前に3年間ほど固辞していたこと、

「『ラーメン屋』を『ラーメン店』と言わなければならない」

 といった報道特有の放送コードに悩まされたり、コメントを入れたくてもすぐにCMに入ってしまうなど、「不自由な12年間」だったこと、「10年で辞めたい」気持ちがあったが、テレビ朝日・早河洋会長から遺留され現在まで続けてきたこと。

「辞めたいから辞める」

 と、自らの意思で降板することを明らかにした。

 また、古舘は今後やりたいことは「喋り倒すこと」と明かした。これを受けて、ネット民からは「相当なストレスだったんだな」と同情する意見や「報道に向いていなかったのでは」という厳しい声も。一方で、「古舘さんの降板で、批判的な語り口のニュース番組が減ってしまう」と心配する人も。12年間、報道番組とは何か、古館を通じて考えさせられた視聴者が多くいたようである。

 そんな古館だが、早くも仕事は引っ張りだこになりそうだ。

「またスポーツ実況を聞きたい、と熱望する声も根強い。なんといっても2020年、東京五輪で古館の実況が聴ける可能性も出てきました。五輪のメインキャスターをどの局でやるのか、争奪戦になるでしょうね」

 とは民放関係者の話だ。

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