「NewsPicks」100万ユーザー突破、経済メディア世界一は実現可能か?梅田代表と佐々木編集長が語る想い (8/10ページ)

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また、インフォグラフィックを駆使した人気連載記事だった『ネット四天王のすべて』が書籍化され、スマホ時代のニュースや情報の見せ方に改めて注目が集まることになった。

会員登録数は60万人を超え、デイリーアクティブユーザー(DAU)も25万人と発表。有料会員数も年内中の1万人達成が見通され、ユーザー数100万人も視野に入った。

『スマートニュース』や『グノシー』は、この頃に1,000万ダウンロードを達成。その差は依然として大きいままだが、マスを追い求め続ける“メジャー”としての宿命を背負ってしまった両者との方向性の違いは明白で、比べることの意味も最早無い。

7月時点での『NewsPicks』の数字を日経新聞電子版と比べてみよう。(数字は推計)

■登録会員数

日経:275万人 vs NP:65万人

■有料会員数

日経43万人 vs NP:7千人

立ち上げからわずか2年弱、経済メディアの巨人の背中がようやく見えてきた。


■ ニュースの覚醒/THE NEWS AWAKENS

8月には、リクルーティングサービスが始まった。資本業務提携したリクルートキャリアとの協業で、企業とユーザーを直接繋げる新しい試みだ。

編集部の手による、企業のブランド広告記事の末尾に具体的な求人情報が続いており、記事の内容に共感し、強い関心をもったユーザーは『興味がある』ボタンを押すことが出来る。転職を考えている潜在ユーザーを企業とマッチングさせることが狙いだ。

また、ミュート機能も追加された。これまで、多くのユーザーから要望の高かったミュート機能の実装により、フォロー/非フォローだけでは完全には実現できなかった、理想の個人タイムラインが作れるようになった。

10月には、プロピッカーが一気に100人を超えた。

新生スカイマークを率いる佐山氏、常に話題をふりまくDMMの亀山氏、元ソニーの出井氏、元LINEの森川氏、堀江貴文氏、夏野剛氏、津田大介氏、乙武洋匡氏、為末大氏、現職議員として平将明氏など、そうそうたる専門家や著名人が全20の分野で出揃った。

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