いずれ現実になるかもしれない気候変動アポカリプス映画8選 (1/5ページ)

Kotaku

いずれ現実になるかもしれない気候変動アポカリプス映画8選


暑すぎる夏、長すぎる雨季、例年と比べて寒すぎる/暖かすぎる冬など、気候がおかしいと感じると「異常気象」や「地球温暖化」といった言葉を耳にします。

地球温暖化は私たちにとって非常に身近で重要な課題です。それ故に、地球温暖化は映画に度々登場するテーマでもあります。

突如として訪れる異常気象、戸惑う人々、生存をかけた自然の脅威への争い、人間が再び生活を取り戻した後の社会、迫力のある映像など、見る人を魅了する要素を詰め込めるためか、定期的に気候変動アポカリプス映画が公開されているのです。

そこで今回は、io9が選んだ、科学的なものから魔法的なもの、実写、アニメと多岐にわたる気候変動アポカリプス映画をご紹介。

実際にこんな世界がやってくるかはわかりませんが、私たちが地球温暖化の脅威にさらされている現在は事実なので、これらの作品を見て備えてもいいかもしれません。


■『ウォーターワールド』


温暖化により北極と南極の氷が溶けて海面が上昇し、海だけになってしまった世界を描いたケビン・コスナー主演作。

傑作! と言えるほどの内容ではないかもしれませんが、温暖化を描いた大作としてはチェックしておくべき作品でしょう。ユニバーサルスタジオのアトラクションの1つに採用されていることでも有名です。

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