『ナチュラル油搾り器』日本初! 搾りたてのオイルを自宅で楽しめる (6/7ページ)
また、搾り動作中にカスが詰まり、らせん棒が動かなくなることもある。この場合は、中止ボタンを3秒間長押しをして、らせん棒を逆回転させてみよう。
全体的には組立や後片づけは、特に難しいことはなかった。慣れてしまえば、ササッと扱えるようになるだろう。本体にも、油やカスが入り込む箇所があるので丁寧に手入れする必要はある。
■オリーブオイルは搾れないことに注意
家庭で一般的によく使うオリーブオイルだが、基本的に固い種子から搾油する為、果実であるオリーブに関してはこの機械では搾ることが出来ない。オリーブオイルというのは収穫後すぐに搾油するのが望ましく、一般的な家庭では鮮度のよいオリーブを手に入れるのはなかなか困難であったりする。また綺麗な状態での搾油はとても難しいため、今回検証した油搾り器では搾油不可となっていることに注意したい。
■油搾り器に対する情報が現段階では少ないが…
さて、フレッシュオイルの美味しさは格別なのは間違いないとして、もう少し色々な情報が欲しいところ。取扱説明書も簡易的な感じで、操作方法のみが書かれている。もちろん、その時の素材の質により搾れる量などは変化するだろうが、どのくらいの時間で搾油出来るのか、どのくらいの量が搾りやすいのかなど、ある程度の目安になる具体的な数値が欲しい。
また、搾った油を使い切る目安など、そういったものの情報も少ない。現段階で購入するとしたら、そのあたりを自分自身で見極めていかなければならないだろう。油を搾った後に入れる容器も必要になってくる。油受けカップに入れたままだと、容積が大きく酸化も早い。密閉できるような小型の瓶などがあると良さそうだ。原材料費や搾れる量を考えると、一般的に普及するにはなかなか難しい印象もある。
■搾りたてのオイルの美味しさ・鮮度は間違いない!

しかし、フレッシュなオイルの美味しさと鮮度は間違いなく格別。