「山手線で一番ダサい駅」を返上すべく、鶯谷のいいところを探してみた (2/5ページ)

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ラブホ街を抜けると...
ラブホ街を抜けると... 子規庵と書道博物館

左手は正岡子規が終の棲家にした「子規庵」、右手は台東区立書道博物館。ホテル街からわずか20メートルほどに、こんな文化的エリアがあったのだ。

ねぎし三平堂

博物館の裏手には、昭和の爆笑王・初代林家三平の博物館「ねぎし三平堂」も。いかがわしさとは正反対の風景が、そこにはあった。

住宅街に見つけた「廃駅」

ふたたび線路を越え、西側エリアへ。線路に面して、徳川家の菩提寺・寛永寺があるため、線路沿いは歩けない。ぐるーっと大回りして、鶯谷駅南口へと戻ろう。

寛永寺陸橋から、JRの線路を望む

散策していると、谷中霊園と寛永寺の間に、京成線のトンネルを見つけた。上部には「東台門」(台は旧字)の看板が。調べてみると「東叡山寛永寺のある台地への入口」の意らしく、京成電気軌道の初代社長、本多貞次郎氏の揮毫だそうだ。

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