『Bean to Barチョコレート』は高品質サードウェーブチョコの代表格/バレンタイン目前に5種食べ比べ! (5/6ページ)
濃厚なカカオの風味が効いていて、満足度が高い。
■「BOX No.3」”青りんごのような穏やかな酸味”は本当か!?
「BOX No.3」は、タンパク質分解酵素の発生を意図した発酵で仕上げた「青りんごのような穏やかな酸味」があるタイプだという。ひとくち食べてみると、No.1・No.2よりは普段から食べなれているビターチョコレートの甘さに近く、それでいてレーズンなどのドライフルーツのような甘酸っぱい酸味が後からやってくる。カカオ豆の風味と酸味がどちらもじゅわっと広がるおもしろい味わいだ。
■「BOX No.4」”ピーチコンポートのような爽やかな印象”は本当か!?
続いては「BOX No.4」。乳酸の発生を意図した発酵で「ピーチコンポートのような爽やかな印象」に仕上げた種類。ピーチコンポートといえばかなり甘いイメージを持つが、あくまでオトナのビターチョコレートなので甘みはとても控えめ。ドライフルーツのような甘酸っぱさがあったNo.3と比べると、生の果実の甘みのような自然でさわやかな印象はあった。また、カカオの苦みと風味が控えめになり、さっぱりしたビターチョコレートだった。
■「BOX No.5」”木苺のような爽やかな酸味”とは!?
最後は「BOX No.5」。発酵の栄養素となる糖分を増補した発酵で「木苺のような爽やかな酸味」があるという。こちらも確かにやや 甘みがあるタイプで、カカオの苦みは控えめ、ほのかな甘酸っぱさを感じた。木苺というか、お酒は入っていないけれど洋酒入りのチョコレートに近い味わいだった。