【未来探訪#009】台風で発電!エネルギーシフト時代に挑む「下町風力発電」チャレナジーの挑戦 (6/6ページ)
世界ではまだ約13億人、5人に1人は電気がない生活をしていると言われています。日本だけでなく、世界中の人たちに電気を届けるのに、これ以上原発でやるわけにはいかない、という想いがあります。
例えば、先述のフィリピンは7,000の島からなり、その電力事情は非常に複雑。電気は通っていても、その電気代は(収入が大きく異なるのに)日本とほぼ変わらないため、電気を享受できず、“実質無電化地帯”となっている場所も多くあります。
しかし、各島において『垂直軸型マグナス風力発電機』でそれぞれ発電し、まかなうことができれば、災害でしかなかった台風が“エネルギー源”として活かされることになります。>
再生可能エネルギーに風力、しかも“台風を使う”という斬新なアイデアは実を結ぶか?
次回【未来予想図#010】では、更に具体的な将来のビジョンについて迫る。
【取材協力】
※ 清水 敦史 – チャレナジー
【参考・画像】
※ 台風発電 – チャレナジー
※ 世界初!台風エネルギーを電気に変える『台風発電』に、チャレナジーが挑戦! – Makuake
※ Teun van den Dries / Shutterstock
【動画】
※ チャレナジー_垂直軸型マグナス風力発電機_風洞実験用試作機 実験動画 – YouTube