医師救出作戦で英雄的活躍をした米海軍特殊部隊「ST6」隊員が名誉勲章 (MoH) を受章 (3/4ページ)

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Petty Officer 1st Class Nicolas D. Checque is shown in an undated family photo.
U.S. Navy photo/Released

また当時、作戦の様子を報じていた USA トゥディによると、この襲撃作戦で 5 名のタリバン戦闘員が死亡している。一方の SEAL 側は、敵アジトに突入した最初のチームにおいて、AK-47 の銃弾を浴び、ニコラス・チェッケ (Nicolas D. Checque) 一等兵曹が犠牲となっている。その様子を見ていたバイヤーズ氏は銃撃戦の最中で咄嗟にガードし、他の敵メンバーへの体当たりを試み、取っ組み合いの格闘をした末に、敵を力で捻じ伏せたことが伝えられている。
オハイオ州トレド出身のバイヤーズ氏は 1979 年 8 月 4 日生まれの 36 歳。地元トントガニーのオテスゴ高校を卒業後、1998 年に海軍入隊。衛生下士官 (hospital corpsman) として軍でのキャリを積み始めた。その後、2002 年に SEALs 基礎水中爆破訓練 (Basic Underwater Demolition/SEAL、BUD/S) を無事に終えトライデントを取得。以降、様々な SEAL チームで 8 度の海外派兵を経験。その内、7 度は戦闘派兵であった。

バイヤーズ氏の軍での経歴の中でこれまでに分かっている勲章などは以下の通り。
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