人間は不気味の谷を克服し、アンドロイドと恋に落ちることは可能なのか? (4/5ページ)

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全米では4月5日に販売となるアマゾンのエコー

 NTTデータなどと共同開発された”ソータ(Sota)”なら、すでに開発者向けの先行販売が開始されおり、昨年12月に2回目の予約受付が開始された時点では本体価格:99,000円、月額:2160円(保守サービス)であった。これは”モノのインターネット”のインターフェースとして、テレビや心拍計などの機器と接続して、そのモニタリングや操作をすることができる。

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ソータ

ロボットの使用目的

 専門家の中には、ロボットの主な使用方法は高齢者介護であると考える者がいる。これは高齢化が進む日本においては特に当てはまるだろう。しかし介護ロボットが正解であるか判断できるだけのデータはまだ十分に集まっていない、と説明するのはオープン・ソース・ロボティクス・ファンデーションのCEOブライアン・ガーキー氏である。

 「ロボットが介護者として受け入れられるには、人間の姿をしていなければならないという風潮がありますが、それはまだはっきりとは言えないと思います。日本ではそうなのかもしれませんが、他の場所では分かりません。日本においても必ずしも正しいとは限りませんよ」

 現在、車椅子のようなものに人型ロボットを乗せて、様々な場所にアクセスさせる方法が議論されているという。
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