日本のとある村に実在する一妻多夫! 4人の夫を持つ妻にいろいろ聞いてみた (1/4ページ)

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日本のとある村に実在する一妻多夫! 4人の夫を持つ妻にいろいろ聞いてみた

一人の夫が同時に二人以上の妻をもつ一夫多妻制。世界ではイスラム諸国やアフリカを中心に広く見られ、日本でも江戸時代までは、複数の側室が天皇や武士の跡取りを生むという名目で、一夫多妻制と等しい側室制度が認められていた。最近では、1人の男性とその妻である6人の女性で構成された“一夫多妻制アイドルユニット”なる清竜人25まで登場するなど、現在は一夫一妻制である日本においても、この一夫多妻制はある程度耳馴染みのある婚姻形態だ。

女性が強い民族、中国のモソ族が有名"一妻多夫制"

一方で、逆の一妻多夫制についてはどうだろうか。制度として認められている例で有名なのは、中国雲南省で生活する少数民族のモソ族(ナシ族から分派した民族)。祖母が家庭の中心となる女家長制が営まれているモソ族の社会では、女性が日常の仕事をこなし、自由に複数のパートナーを選び、夫も父親も不在の中で子どもを育てている。このモソ族についてはたびたびテレビでも紹介され、日本政府が掲げる「女性活躍!」に向けた参考例のひとつとなるのでは、という見方がされている。

このモソ族における女性の生き方を、自分たちとは違う、世界のどこかの国の出来事だと結論付けるのは早合点。なんと、結婚制度としては認められてはいないものの、日本にもモソ族のように、事実上一人で多くの男性を夫として持つ女性がいるのだ。今回、彼女にインタビューを敢行することができた。

4人の事実上の夫を持つ71歳女性を直撃

話を聞いたのは東北のとある村で一人暮らしをする71歳の橋本静江さん(仮名)。

静江さんには、誰一人として法的手続きを経た婚姻関係ではないものの、事実上の夫と呼べる存在の男性が4人もいる。日本は一夫一妻制のため、民法で「配偶者のある者は、重ねて婚姻をすることができない」と定められている。

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