元 FBI 特別捜査官のパラレスキュー生徒が、訓練課程の落第を怨恨に部隊長を射殺か (2/2ページ)

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U.S. Air Force Photo/Staff Sgt. Leslie Kraushaar
Image is for illustration purposes only.
空軍で勤務した 1 年弱の期間において、ベリーノ容疑者がどのような職務を全うしてきたのかは明らかになっていないが、パラレスキュー訓練課程の中で実施される「水中耐久試験 (water endurance test) 」に落第して以降、周囲に不満を漏らしていた事が複数の報道によって明らかとなっている。


Lt. Col. William A. Schroeder, commander of the 342nd Training Squadron
Photo: U.S. Air Force
一方のシュローダー中佐は、1999 年に空軍へ入隊以降、10 年以上に渡って多くの特殊作戦での指揮経験を持つ気象士官 (weather officer)。妻と 2 人の子供がいる。

ベリーノ容疑者は犯行当日、午前 8 時 40 分に、普段は空軍の兵士らにより特殊作戦について講義がおこなわれているフォーブス・ホールの 1 階で凶行に及んだ。現場からは 2 挺の Glock ピストルが発見されている。

空軍は FBI のサポートを受けて事件の原因究明に当たっているが、現在のところテロとの関係は確認されていない。
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